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【ジャンパー膝 別名:膝蓋腱炎(靭帯炎)】中・高校生のスポーツ選手に多い怪我

カテゴリ: スポーツ障害

-症状-

バレーボールやバスケットボールなどでジャンプや着地動作を頻繁に行ったり、サッカーのキック動作やダッシュなどの走る動作を繰り返すことで、膝に痛みが発症します。(主に膝伸展機構のオーバーユーズ<使い過ぎ>による障害と考えられています。)

 

※症状の程度に応じて、病期を4段階に分類します。

stage1→スポーツは可能であるが、その後痛む。

stage2→スポーツのプレーには支障がないが、プレー中とプレー後で痛む。

stage3→安静時にも痛みが発症し、プレーに支障が出る。

stage4→腱や靭帯の断裂。

 

-原因-

大腿四頭筋の柔軟性低下が原因の一つに挙げられます。

特に成長期の長身選手は、骨の成長に筋肉の成長が追いつかず、結果的に筋肉が硬い状態を招いた結果、その負担が末梢の膝蓋骨周辺に蓄積するために起こる慢性障害です。

 

<交通事故に伴う「むち打ち」治療は、仙台市泉区八乙女の「泉の杜整骨院」へ>

 

交通事故に伴う保険会社対応②

カテゴリ: 交通事故関連

Q:昨年末、来院の患者様より⇒商業施設の駐車場(T字路)を走行中、急に側面から追突され、首と腰の痛みを訴え来院する。相手方任意保険未加入とのこと。

この場合、治療費等はどうなりますか?

A:相手方が任意保険未加入であっても、自賠責保険(強制加入)には加入しているはずですので、そちらに請求することは可能です。(自賠責保険の補償上限は120万円です。)また、自賠責保険の上限を超えた場合、もしくは過失相殺等により、保険金の支払額が減額された場合は、ご自身で人身傷害保険等に加入されていれば、そちらから支払いを受けることも可能です。尚、人身傷害保険を利用されましても、保険の等級は変わりません。

 

「まとめ」…交通事故に遭われて相手方が任意保険無保険であっても、治療を受けることは可能です。

 

<交通事故に伴う「むち打ち」治療は、仙台市泉区八乙女の「泉の杜整骨院」へ>

 

【膝半月板損傷】中・高校生のスポーツ選手に多い怪我⑥

カテゴリ: スポーツ障害

【半月板とは】

…膝関節の中で、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)の隙間に位置しています。

 

膝関節の内側と外側に1つずつあり、それぞれ「内側半月板」・「外側半月板」と呼びます。

【半月板の機能】

…半月板は、膝関節に加わる体重の負荷を分散させる役割(クッション)と膝関節の位置の安定化、滑液(関節の中を満たしている液体)の循環などの役割を持っています。

 

【受傷機転】

…半月板損傷は、スポーツ等の怪我から生じる場合(外傷性)と加齢による変性で傷つきやすくなっている半月板に微妙な外力が加わって損傷する場合(変性断裂)等があります。特にスポーツでは、ターン動作等で膝に捻りが加わった場合や、前十字靭帯や側副靭帯の損傷に合併して、半月板を負傷することが多いようです。

 

【半月板損傷の症状】

…症状としては、膝の痛みや違和感、引っ掛かり感、そして膝を動かせなくなる「ロッキング」を引き起こします。それに伴って膝関節の中に関節液が溜まったり、(俗に「膝に水が溜まる状態」)することもあります。

 

【半月板損傷の診断:MRI検査】

…整骨院では、確定診断は出来ません。従って、徒手検査や症状の経過から、ある程度予測診断は可能ですので、半月板損傷の可能性がある患者様には、連携先である膝専門の整形外科をご紹介させて頂いた上で、確定診断をお願いしております。

 

【半月板損傷の治療】

…基本的には、連携先である整形外科の先生の指示に従って頂きます。軽症であれば、装具やテーピング等を疼痛の軽減目的で行います。また、筋萎縮予防や疼痛の軽減を目的として、大腿四頭筋訓練や膝関節周囲の物理療法(SSPや低周波、干渉波による電気刺激)も実施します。

【梨状筋症候群】中・高校生のスポーツ選手に多い怪我➄

カテゴリ: スポーツ障害

梨状筋症候群とは?

=梨状筋症候群は、梨状筋による坐骨神経の圧迫であり、臀部から大腿部、下腿部、踵、足の甲や足先まで痺れや疼痛をきたします。

股関節の外旋を行う筋肉で、インナーマッスルとか深層筋と言われる筋肉です。

※病院などのX線検査では、なかなかはじめから梨状筋症候群と診断されることはないようです。坐骨神経痛やヘルニアと診断されることが多く、治療の過程で改善が見られなく、梨状筋症候群が疑われることが多いです。

 

梨状筋症候群の原因

=スポーツ選手がランニングなどにより、股関節の屈伸運動が頻繁になされた場合、他のスポーツでも股関節を急激にねじるような動作を行った場合に、梨状筋により坐骨神経が摩擦、圧迫されるために発症することが多いようです。また、筋肉のバランスが悪かったり、座り方や足を組む習慣などによっても梨状筋症候群の原因となることがあります。

 

梨状筋症候群の治療法→梨状筋ストレッチ

=ストレッチは、すでに梨状筋症候群にかかっている人が行っても有効ですが、症状がない健康な人が行っても、梨状筋症候群の予防となります。

 

 

交通事故に伴う保険会社対応①

カテゴリ: 交通事故関連

最近、交通事故に遭われた患者様からの問い合わせです。

Q:整骨院で治療を受けたいが、相手方保険会社(加害者側)の担当者より、病院の先生から通院の許可を得た上で通院するように言われた。どうしたら良いでしょうか?

 

A:この場合、患者様自身が直接病院の先生に、整骨院にも通院したい旨を伝えた上で来院するのがベストです。しかしながら、実際には中々言い出しにくい面もあるかと思います。

また、開業医の先生方の中には、整骨院での治療を認めて下さらない先生方も多いようです。

当院へご来院頂ければ、こちらから連携先の病院をご紹介させて頂きますので、安心してご来院下さい。

 

<交通事故に伴う「むち打ち」治療は、仙台市泉区八乙女の「泉の杜整骨院」へ>

【足底筋膜炎(又は足底腱膜炎)】中・高校生のスポーツ選手に多い怪我④

カテゴリ: スポーツ障害

原因

足底筋膜炎の原因となるのは、踵の骨から足指の付け根にかけて存在する足底筋の断裂や炎症です。
スポーツ選手(特にマラソンランナー)に多く発症し、ランニングやジャンプ等の繰り返す動作によって損傷します。
また足底筋はアーチ状の構造を持つ足の骨に対して弓のように張られている筋肉で、飛んだり走ったりすることで足が受ける衝撃を吸収する役目を持っています。
一般に過度の練習等でアーチの構造が崩れることによって痛みが発症すると言われています。

 

症状

足底筋膜炎の多くは「踵周辺」及び「土踏まず周辺」の痛みです。
この痛みは、踵を地面に付けた時に強く感じます。特に朝、起床時の一歩目が痛いようです。

治療

足底からふくらはぎにかけてマッサージを施し、筋肉の緊張を取り除きます。
また、練習量等を減らしながらテーピング等で土踏まずの動きを制限し、炎症を抑えます。
その後、痛みのない範囲でストレッチ等の指導を行います。
復帰にあたりましては、弊社インソール等の使用をおすすめし、過度に踵に負担がかからないよう指導しております。

 

【第5中足骨疲労骨折(ジョーンズ骨折)】中・高校生のスポーツ選手に多い怪我③

カテゴリ: スポーツ障害

第5中足骨骨折は主に2つの骨折が有名です。
1つは中足骨の中で一番多い下駄骨折(第5中足骨基底部骨折)。
もう1つが難治性のジョーンズ骨折(第5中足骨疲労骨折)です。
今回は主にジョーンズ骨折について説明させて頂きます。
 


 

発生原因と症状

第5中足骨は最も足の外側にある為、地面からの衝撃を直接受けやすいという条件下にあります。
ランニングやジャンプ動作による過度の体重負荷が長時間足部アーチに繰り返し加わることで発生するオーバーユーズ(使い過ぎ)に起因するスポーツ障害です。
疲労骨折は金属疲労(金属板の折り曲げ運動)と同様に繰り返し負荷が中足骨に加わって発生するものです。
また痛み始めは、レントゲンにも異常が出にくく、どうしても痛みがあるままスポーツを続ける人も多くなってしまいます。
痛みがあるままプレーを続ける事で、疲労骨折が完全骨折になってしまうこともあるので、痛みが続く場合は原因となるスポーツをしばらく休むことが必要です。
また第5中足骨は、血行が他の部分に比べて少ないので、骨が癒合しにくい為、治りにくくなります。

治療方法

超音波を主に使用します。
治療効果としては、細胞内カルシウムの増加や線維芽細胞を増殖させる働きがある為、修復期の仮骨形成を促進する効果が期待できます。
また状況に応じて、ストレッチや筋力増強訓練等の指導も行います。
更に外側部の縦アーチを守る為、足底板(インソール)をシューズに入れることを勧める場合もあります。


むちうち症(頚椎捻挫)について

カテゴリ: 交通事故関連

むちうち症とは?

むちうち症は、追突、衝突などの交通事故、または急停車などによって首がむちのようにしなったために起こる症状の総称。

事故当日よりも翌日以降に症状が出てくることが多いようです。

 

 

【むちうち症の種類】

 

◎頚椎捻挫型

(むちうち症の70%~80%は頚椎捻挫型と言われています。)

  • 頭痛
  • 首や肩の痛み(首を後に反ると痛み増強)
  • 首の運動制限

 

◎神経根症状

  • 首と肩の痛み
  • 腕の痛みやシビレ
  • 知覚障害
  • 脱力

 

◎バレー・リュウ症候群

(事故後、少し時間が経過(2W~4W)してから現れると言われています。)

  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 吐き気
  • 動悸

 

◎脊髄損傷

  • 腕の痛みやシビレ
  • 足の痛みやシビレ
  • 知覚障害や歩行障害

 

◎脳背髄液減少症

  • 頭痛
  • めまいや耳鳴り
  • イライラや眠れない

 

 

治療期間中によく患者さんから訴えられる「むちうち」の症状

  • 事故当初より痛む場所があちこち動くような感じがする。
  • 天候の変化(特に気圧)や寒さ、湿度などにより体調が変化する。
  • 夕方や朝方に痛みやシビレが増して辛くなる。
  • いったん落ち着いたと思った症状が出たり消えたりと落ち着かなくなる。
  • 集中力がなくなり、長時間の仕事が困難になる。
  • 頭痛、だるさ、無気力感、全身の疲労感、不眠等体調が狂う。
  • 加害者側損保会社の不誠実な対応による、心理的ストレスなど。

 

 

頚椎捻挫の治療期間の目安

☆軽度→2~4週間程度
☆中度→4週間~3ヶ月程度
☆重度→3ヶ月~半年・数年(交通事故などによる後遺症があると長期となる

 

 

むちうち症の治療

事故当初は頚椎カラー等を使用して、安静を保持するのが大切です。

尚、炎症が強い場合は、アイシング等の処置が有効となります。

また、3日間~5日間程度経過した段階では、アイシング療法から温熱療 法やマッサージなど、状態を確認しながら少しずつ治療内容を替えて行きます。

温熱療法やマッサージでは、血行の流れの促進を計り、人間が本来もっている自然治癒力の作用を最大限に引き出すことを目的として、治療を行い ます。

【オスグット】中高生のスポーツ選手に多い怪我②

カテゴリ: スポーツ障害

オスグットシュラッター病

陸上やサッカー等、スポーツをしている成長期の男子に多くみられる脛骨粗面部(膝の下)の痛みです。

 

 

 

症状

成長期における、子どもたちの膝下(脛骨粗面部)は、まだ軟骨部分が多くとても弱い状態です。
様々なスポーツで繰り返しジャンプや屈伸を行う事で、膝下(脛骨粗面部)に負担がかかると、その部分に炎症が起こります。
悪化すると骨や軟骨の一部が浮いたり、剥がれてしまう事もあり、スポーツの現場復帰に長期間を要する事もあります。

 

 

発生原因

スグットによる膝下(脛骨粗面部)の痛みは、膝の曲げ伸ばしを繰り返す事により、大腿四頭筋(太もも)が膝下の膝蓋腱をけん引する事によって発生します。

 

 

当院の治療方法

 

1.物療機器(SSR低周波)を使用して、固くなった大腿四頭筋、足底筋などの緊張を取り除きます。
膝の状態を確認しながらマッサージ及びストレッチ等を指導します。

 

 

 

2.膝の状態が悪い場合には、ドロシップ(ハルシンE)、包帯で圧迫固定した上で安静を保つよう指導します。

 

 

 

3.スポーツの現場復帰に際しては、テーピング及びサポーターの使用をおすすめしています。

 

 

 

まとめ

オスグットシュラッター病の症状は、一度負傷するとなかなか完全には治りにくいスポーツ障害のひとつと言えます。
膝の状態によって対応は異なりますが、当院ではできるだけスポーツを続けながら治していく事を心がけています。
その為、患者さん方には練習前のストレッチ、テーピング及びサポーターの着用、練習後のアイシングなど自分自身でできる事は可能な限り継続して行うようアドバイスしています。

【シンスプリント】中高生のスポーツ選手に多い怪我①

カテゴリ: スポーツ障害

シンスプリント

正式名称は「脛骨(スネの骨)の疲労性骨膜炎」と呼ばれています。
慢性的な疲労(使い過ぎ)から発生する事が多いようです。
陸上選手やサッカー選手など、長時間のランニングを伴うスポーツ選手に発症しやすく、悪化すると疲労骨折になることもあります。

 

 

初期症状

仙台の交通事故治療とスポーツ障害なら泉の杜整骨院へ

 

  • すね(ふくらはぎ)の内側が痛む
  • 運動の始めに痛くなり、体が温まってくると痛みは軽くなり運動が終わるとまた痛み出す
  • 走ったりジャンプするとすねの内側が痛む

 

 

 

悪化すると・・・

  • 歩いたり立ったりするだけで痛む
  • 何もしなくても痛む
  • 運動している最中もずっと痛む
  • 最初の頃より痛みが続く(維持する)

 

 

当院の治療方法

仙台の交通事故治療とスポーツ障害なら泉の杜整骨院へ

1.物療機器(SSP、低周波)を使用して患部炎症を取り除きます
→ 患部及び患部に関連する筋肉に電気をかけ、血行を良くし固くなった筋肉や靭帯の緊張を緩めることにより、痛みを緩和させます。

 

 

仙台の交通事故治療とスポーツ障害なら泉の杜整骨院へ

2.超音波を患部に照射します
→ 超音波はSSPや低周波より更に深部の治療を行います。

 

 

仙台の交通事故治療とスポーツ障害なら泉の杜整骨院へ

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3.炎症症状及び痛みがあまり強い場合にはドロシップ(ハルシンE)を使用し、包帯で圧迫固定した上で、安静を保つよう指導しています

 

※通常歩行も困難な場合には、一度、提携先の整形外科を受診頂くようお願いしています。

 

 

 

まとめ

シンスプリントは、一度の治療で痛みが完全に消失する訳ではありません。
一度、症状が落ち着いても、またすぐに再発しやすい怪我です。
当院では、できるだけ競技を続けながら治すことを目指しており、その為、患者さん自身にもセルフケア(アイシング、ストレッチ、マッサージなど)を指導して、患者さんと共に治療を進めていきます。
来院くださる患者さんが、少しでもベストな状態で競技に打ち込めるよう、私自身も努力してまいります。

受付時間

 
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(水曜日は午前のみ)
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【定休日】
日曜、祝日午後(休みの場合あり)
なお、交通事故に遭われた患者様に対しては、日曜・祝日も予約にて対応しております。

予約不要
(午後7時30分~午後8時30分までは、予約対応しております。
電話でご予約ください。)

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